視差効果に対応した「ロック中の画面」用にカレンダー付きの壁紙を作成するアプリです。
使い方 :
※ 最初にアプリ内の設定にある "視差効果を減らす" スイッチを、iPhone (iPad) の設定にある "視差効果を減らす" スイッチと同じにしてください。
1) 写真ボタンをタップし、壁紙に設定をしたい画像を選択します。
写真の移動と拡大・縮小ができます。
"静止画 / 視差効果" を切り替えて iPhone を傾け、調整してください。
2) 画面上のカレンダーをタップすると、カレンダーの移動と拡大・縮小ができます。
表示されているカレンダーを長押しすると年月を変更できます。
[ + ] ボタンでカレンダーを追加できます。表示したい月を選択してください。(日はいつでも OK)
3) 一番右の "アクション" ボタンをタップして写真アプリのカメラロールに保存したり、Twitter や Facebook、LINE などでシェアできます。
4) 写真アプリで保存した画像を "壁紙" に設定するか、設定アプリで "壁紙" に設定します。
機能 :
· 視差効果に対応した壁紙の保存に対応しています。
· 作成した壁紙を Twitter や Facebook、LINE などにシェアできます。
· 日本とタイ王国は2016年12月まで、アメリカとフランスは2017年の12月までの祝日に対応しています。2017年以降のカレンダーと祝日情報は今後の更新で対応予定です。
· 週の始まりの曜日を変更できます。
· フォントを設定できます。
· 平日 / 日曜 (祝日) / 土曜日の文字色を設定できます。
· 月の表示言語は iOS が表示できる全ての言語に対応しています。現在ご利用の言語以外を使用する場合、次のステップを行ってシステムに言語を追加する必要があります。
1. 「設定」アプリを開きます。
2. 「一般」から「言語と地域」に移動します。
3. 「ほかの言語...」をタップして、使用したい言語 (英語) にチェックを入れて、右上の「完了」をタップし、「日本語を使い続ける」をタップします。
※ iOS の制限により、本アプリケーション上から壁紙の変更をすることはできません。